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T.K.

入社2年目の大抜擢が私の財産
「やり切る力」ですべての業務に没頭する

  • 技術開発本部
  • T.K.
  • 2016年新卒入社

先日結婚したばかりの“静かなる炎”。落ち着いた口調で「コミュニケーションが苦手」と謙遜しつつ、言葉の端々には内に秘めた熱い思いが見て取れる。大学時代は高分子化学を専攻し、一人黙々と研究に没頭。「全力でやり切った」という自信を携え、アイセロ技術開発本部の門を叩いた。現在は“次世代型ボーセロン”研究開発チームの一員。先輩の背中を追いかけながら、後輩の指導にも注力する

知識・技術・コミュニケーション…。総合力がものを言う技術開発本部

弊社が世界で初めて商品化した気化性防錆フィルム「ボーセロン」。私の担当する業務は、このボーセロンを新しい時代に即したものへとブラッシュアップさせることです。簡単に言うと“次世代型ボーセロン”の研究開発です。新製品を求めるお客様の要望に応えながら、市場調査や経済動向などもピックアップして、どんな製品を生み出すのがベストなのかを探っていく仕事です。
本格的に開発が始まると、2~3ヵ月ごとにお客様へ進捗状況を伝えるのですが、「もうここまで進んでいるんですか!」「よくここまで作り上げましたね」といった好評価をいただけるととてもうれしいですね。また「この部分をもう少し改良したい」「それならこの部分を改良してみます」など、お客様と話し合いをしながら一緒に作り上げていく過程にも面白みを感じています。

このように、知識や技術的な分野で高いレベルを維持するのはもちろん、お客様との円滑なコミュニケーションや競合他社の上をいくプレゼン力も技術開発本部ではとても重要となってきます。…と偉そうに言いましたが、正直、今の私と尊敬する先輩との差はまさにこの部分。私は昔からコミュケーションが得意ではないので、先輩方の何気ない雑談を切り取っても「話の進め方や広げ方がとても上手だな」と感心してしまいます。個人的に今後一番向上させたいのが雑談力ですね。

若手社員にこそ挑戦させるのが、アイセロの揺るぎない教育方針

思い出すのは入社2年目のこと。ある製品の改良開発から製造まで、担当者として私が任命されました。お話をいただいた時は「え?まだ2年目なのに?」と耳を疑いましたが、これもアイセロの「失敗してもいいから挑戦させろ」の精神でしょうか、若手社員でもどんどん重要な仕事を与えてくれるんです。
それまでは技術開発本部の方とばかり接してきましたが、開発から製造までとなると、自分の部署以外の方とも関わらなくてはなりません。担当者になってからは毎日が新しい経験と発見の連続でしたね。みなさんのサポートのおかげで、無事、任務を全うできたときはとてつもない達成感でしたし、自信につながりました。同時に、ボーセロン製造に関わる業務内容を通して、製造の一連の流れを知ることができたことが大きな財産となっています。

私は何かに興味を持つと、一気にのめり込んで周りが見えなくなるほど没頭するタイプ。そしてその興味の矛先というのは時間やタイミングでガラリと変わっていきます。そんな性格ですので、ある意味、入社2年目のこの経験は私に合っていたのかもしれません。技術開発本部だけでなく、製造、営業、マーケティング、など、さまざまな業務に関わることができましたから。

「全力でやり切った」という経験があれば、どんな困難も乗り越えられる

社会人にとって一番大切なのは「やり切る力」だと思っています。私も学生時代は一人黙々と専攻分野の研究に没頭する日々でした。うまくいかないことがあって逃げ出したくなっても、最後まであきらめず、全力でやり切ったという自負があります。大学で学んだことが直接仕事の内容に活かされることは少ないですが、この「全力でやり切った」という経験は、社会に出てからも大きな力となってくれます。ですので、これから社会人になるみなさんには、ひとつでも「これだけはやり切った!」と胸を張って言える経験を持って、次のステージに進んでいただけたらと思います。

私にも全力でやり切りたいことが山ほどあります。まず、今後10年以内の目標としては、今いるボーセロンの部署を引っ張っていくリーダーになることです。そして、自分の専門分野を極めながら、アイセロを構築するさまざまな側面にも深くアプローチをしていきたいですね。つねに会社全体の動きや業界のトレンドを俯瞰しながら、どんな部署・業務においても高い知識と技術を兼ね備えた社員を目指したいですね。
仕事も遊びも一生懸命!
社会人になって始めたゴルフを通じて広がる人脈
後輩に誘われて、入社2年目から始めたゴルフ。
前述したように「すぐにのめり込むタイプ」なので、暇さえあれば練習場に足を運んでいました(最近は筋トレに夢中で頻度が落ちています)。
ゴルフクラブ選びにも相当ハマりましたね。理系の血が騒ぐのでしょうか?
各メーカーが出しているパンフレットを穴が空くほど読み込んで、素材や数値を徹底的に比較したりして…(笑)。
コースをラウンドする時は大概会社の方と一緒なので、
いろいろな部署の方とゴルフを通じて仲良くなれるのも魅力だと思います。
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1日のスケジュール
8:00
出社、メールチェック
8:30
始業、社内ミーティング
9:00
実験内容などの確認
9:30
実験室で実験など
12:00
昼休み
13:00
実験室で実験など
17:00
実験結果の確認、メールチェック
18:30
帰宅

後輩へのメッセージ

何かひとつでも「全力でやり切った!」と思える経験をしてみてください。

繰り返しになりますが、学生時代の貴重な時間を使って、何かひとつでも「全力でやり切った!」と思える経験をしてみてください。本を読む、旅行をする、友達と遊ぶ、就職活動をがんばる…など、何でもいいと思います。反対に、何でも中途半端で終わらせてしまう人は、数年経って無駄な時間を過ごしたことに深く後悔をするでしょうし、社会に出てからも相当苦労すると思います。一緒に働いてみたいと思う人は、何に対しても自発的に考えて行動でき、最後までやりきる強い意志を持った方ですね。

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