グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



PEOPLE & WORK

ホーム >  人と仕事を知る >  技術開発本部 S.T.

S.T.

マレーシアでの経験が、
仕事のやりがいと十数年後の未来を抱かせてくれた

  • 技術開発本部・生産技術グループ
  • S.T.
  • 2012年新卒入社

大学では電気電子工学を専攻。機械・設備の電気系統に携わる“未来のプロフェッショナル”として入社した。仕事に慣れてきた頃の入社4年目に突然の海外赴任(入社4年目での海外赴任は異例中の異例)。マレーシアの地で3年間を過ごし、貴重な経験を携えて本社に戻ってきた。十数年後の「もう一度海外赴任へ」を目指して研鑽に励む、新婚ホヤホヤの若き生産技術者

入社4年目で異例の赴任。マレーシアでの3年間が大きな経験に

2015~2018年の約3年間、マレーシアに赴任していました。入社4年目で「やっと仕事を覚えてきたかな…」くらいのタイミングでした。マレーシアの拠点で電気系の技術者が不足していることと、採用面接の時に「いずれ海外に行きたい」と言っていたことが、私に声がかかった理由だそうです。すごく貴重な経験をさせていただきましたね。赴任当初は、文化や生活環境の違いに戸惑うこともありましたが、1年過ぎた頃には毎日がとても充実していました。
現地作業員とのコミュニケーションは英語です。とは言え、私も相手も少ないボキャブラリーの中での片言の英語。まぁ、片言同士だからこそ通じたというのもありますけどね。それでもわからない場合は、絵や図を書いたり、身振り手振りで伝えていました。そうやってだんだんと馴染んでいき、プライベートで一緒に食事をしたり、バドミントンをするなどして親交を深めていきました。
思い出すのは、当時、電気工事の指導をした2人のマレーシア人です。最初は0~10まで事細かに教えないと何もできませんでしたが、私が帰国する頃には大変身。ちょっと指示しただけで、自分たちで考えて作業をこなしたり、回路を組めるようになるまで成長していたんです。すごくうれしかったですね。まだ、私自身の仕事も一人前とはほど遠い状況でしたが、その中でも誰かを指導する事ができたというのは大きな経験でした。マレーシア新工場移設業務にはコロナウイルスの影響で携わることが出来ませんでした。残念ですが、また何かの機会にマレーシアを訪れたいと思っています。

生産技術グループは、機械や設備に携わる仕事…だけじゃない

大学で学んだ電気電子工学のスキルを活かすため、地元企業のアイセロに入社しました。配属された生産技術グループは、工場内の設備や機械の新規導入や改良を行う部署。漠然とですが「毎日、機械や設備に携わって電気系統の仕事をするんだろうな」と予想していました。しかし、大ハズレでしたね(笑)。確かに機械設備の電気系統もやるのですが、機械設計もやりますし、弊社は化学系の企業ですので、研究や試作、検証なども大事な業務のひとつなんです。それぞれの仕事を先輩方の意見やアドバイスを聞きながら、ひとつひとつ覚えていった感じですね。
現在、一番力を入れている業務も電気系統ではありません(笑)。防錆フィルム「ボーセロン」を製造する機械があるのですが、そのスクリュー部分の開発設計です。流動解析ソフトを用いて何度も何度も数値の検証をし、自分が思い描いた通りのスクリューに近づけるよう試行錯誤していきました。数ヶ月かかってやっと理想のものができ、会社からGOサインをいただいた時はホッとしました。実際にどんなスクリューが届くのか? 思い描いた通りの動作をしてくれるのか?など、不安と期待が入り乱れる中、スクリューが届く日を心待ちにしています。

さらなる経験と実績を重ねて、いつかもう一度海外赴任へ

弊社の特徴のひとつは、若手社員にも大きな仕事を任せてくれるところ。先輩・上司のサポートを受けながら、実践形式の経験をどんどん積ませてくれる風土があります。また、末永く勤めることができる働きやすい環境と充実の制度があり、希望や意見をしっかり説明すれば、比較的自由にやりたいことをやらせてくれます。人間関係も和気あいあい。私は会社の部活でバドミントン部と自転車部に在籍していますが、さまざまな部署の方とともにリフレッシュする時間もとても楽しいですね。

最後に個人的な目標ですが、やはりもう一度海外赴任をしてみたいですね。結婚したばかりなので、人生設計的にすぐにというわけではありませんが、10年、15年後とかならチャンスがあるかな。前回のマレーシアはペーペーの状態だったので、次の海外赴任まで経験と実績を重ねて、もう少し上の立場から現地の工場に携わってみたいと思っています。赴任地の希望は特にないですが、欲を言えばマレーシアですね(笑)。
仕事も遊びも一生懸命!
会社の部活動=リフレッシュの時間
リフレッシュは会社の部活動です。
私はバドミントン部と自転車部に所属しています。
バドミントン部は毎週火曜日(不定期)に体育館を借りて練習しています。
とは言え、毎回少人数の参加なので、ゆる~く遊び感覚でやっていますね。
それに比べて自転車部は結構しっかり活動しています。
ロードバイクに乗って浜名湖一周サイクリングに出掛けたり、近隣で開催される山岳レースなどに参加しています。
アイセロにはそのほかにも、ゴルフ、野球、釣り、テニス、写真といった部活がありますので、興味のある方は参加してみてくださいね!
  • image
1日のスケジュール
8:15
出社
8:30
始業、メールチェック
9:00
実験工場での試作
12:00
昼休み
13:00
実験室での測定
15:00
流動解析ソフトでスクリュー解析
17:30
メールチェック
18:00
帰宅

後輩へのメッセージ

異文化に触れることで、価値観や視野が広がる。

学生時代はとにかくやりたいことを目一杯やってください。いろいろな経験をして、いっぱい失敗もして。個人的におすすめなのは海外旅行ですね。異文化に触れることで、価値観や視野が広がりますから。加えて言うなら、もしチャレンジしたい資格があれば、学生のうちに挑戦するべきです(社会人になってからだと仕事と勉強の両立が大変です)。

他の社員と仕事を知る

東京営業所 S.K.

技術開発本部 Y.W.

海外営業課 M.O.

東京営業所 H.T.

技術開発本部 S.K.

技術開発本部 T.K.

製造技術課 H.M.

北関東営業所 T.S.